「自分は何のプロか」を考えよう

「プロフィール」を考える

「自分は何のプロか」。フリーランスとして活動する際、ビジネスを考える際に、この視点は絶対に欠かせません。ただ、「自分は何のプロか」を「どう考えていくか」については、意識すべき事があるのではなかろうか・・・と思っています。

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「自分は何のプロか?」

これは個人事業主、あるいは自分でビジネスを展開していく上では欠かせない視点です。

お恥ずかしい話、ぼくは以前「歌も歌うし、俳優もやる」人をちょっと冷めた目で見ていた時期があります。

「どっちも大したことないんでしょ」とすら思っていたのを告白いたします。

すみません。大間違いでした。

例えば、ダウンタウンの浜田雅功さん。

漫才では当代きってのツッコミだし、名MCでもあります。

その上で(最近はされてませんけど)俳優としてもドラマに出演したり、歌を歌って大ヒットを飛ばしたりもされていました。

ぼくはこのあたりから「アレ?」と思い始めたわけです。

そして、福山雅治さんの登場あたりで「すみません、私が間違っていました」と完全に思ったのです。

「自分は何のプロか?」

この視点を常に持ち続けることは絶対に必要です。それは間違いない。

ですが、「何のプロか」とは決して「やっていること」だけを指す、とは限らないのです。

「何をしているか」より「何を目指しているか」

浜田雅功さんにしろ、福山雅治さんにしろ、自称されているかどうかは別として「エンターテインメントのプロ」であるわけです。

これを、自分自身に置き換えて考えてみるとどうなるか。

「自分は何をしようとしているのか」。もう少し具体的に言うと、「自分がビジネスで実現したいことは何か」。これを明確にすることが、とても大切なのです。

「歌を歌っている」とか、「お芝居をしている」とか。「お笑いをしている」、もっと言えば「漫才をやってる」、「コントをやってる」とか、私がここで言いたいのは、そういうことを指して「何のプロか」と問うているのではない、ということなのです。

エンターテインメントのプロであるお二人は、「見てくれた人に笑顔や感動を与えるプロ」であるはず。何だか安っぽいキャッチフレーズのようですが、「何をしているか」よりも「何を実現しようとしているか」にフォーカスしましょう、と言いたいわけです。

ある日はスーパーのレジ打ちをし、ある日はエキストラのバイトに出かけ、ある日はポスティングの内職をする。

そういう仕事の仕方が「悪い」と言いたいわけではなく、そこに「芯」を通すことが大切だと
ぼくは思うのです。

自分でビジネスを広げたい、あるいは、何か目指したい未来がある方は特に、です。

「私は〇〇のプロです」とプロフィールに書かなかったとしても、その「プロ魂」は確実に、相手に伝わります。これは保証します。

自分は「何のプロか」、そして「自分のビジネスを通じて、どんな世の中にしていきたいのか」。

それを明確にすると、自ずとプロフィール文も変わってくるはずです。

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